19.07.23 YOSHIYO Diary

「LUCKY summer BAG 2019」 どうもありがとうございました!! < YOSHIYO Diary >

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みなさん、日本時間の月曜日いっぱいで終了した「LUCKY summer BAG 2019」
最後までご覧くださり本当にどうもありがとうございました!

お友達やご友人さまにもご案内くださったり
開催中は「毎週楽しみにしてます!」なんてポジティブなメッセージをいただけて
私たちも気持ちがうれしくなることがたくさんありました。

たくさんの種類を1つずつ準備した結果
お届けものの「ピアス」が「イヤリング」だったり
入っているはずのものが見当たらなかったり・・・そんな不備も生じてしまい
掛けてしまったご迷惑もあったのですが
(もし「実はわたしもそうだったの・・・」という方いらっしゃいましたら、大変お手数をおかけしますが 私たちまでご連絡くださいませ…
該当されたお客様には大変ご迷惑を申し訳ございませんでした。ご連絡くださり、どうもありがとうございました。)

そんなお知らせ1通1通含めて
コメント、お問い合わせ、そしてお客様に喜んでいただけたお声などなど
日頃、たくさんのみなさまから応援いただけますこと、本当にうれしいなぁと感じた1ヶ月でした。

いつもお客様から届くメッセージが気になって
petite robe noire公式LINEやメールをこまめにチェックしていると
「時差ボケ大丈夫!」と思っていたのに
やっぱり身体がついてきていない・時差ボケを感じる本日です・・・

Tシャツプロジェクトの打ち合わせのためThe Marlton Hotelでリチャードと待ち合わせ。

(リチャード:Richard Aldrich
ちょうど現在国立国際美術館「抽象世界」で作品が展示されているNYベースの現代作家で、MISAKO&ROSENギャラリーでも、とても素敵な作品、ご覧いただけます!)
http://www.nmao.go.jp/exhibition/2019/chusyo.html
http://www.misakoandrosen.jp/en/exhibitions/19/03/

リノベーションで新しいホテルが多くなる中、雰囲気のあるいいところがちゃんと残されている。そんな素敵なホテルがThe Marlton Hotelという印象があります。
とっても気持ちが落ち着く場所です。

「どう思う?」
「どっちがいいかね?」
「この色?やっぱりあの色?」

リチャードとはこれまでも一緒にコラボレーションしたことがあるのと
やりとりを頻繁にすることがあったので
お互いのペースや進め方が無理なくて、心地いいなぁ
いつも彼とのやりとりはそう思うんですよね。

決めきれないことがいくつか出てきて
ちょっと考えながらも
今日はお互いに「ここまでにしよう」と言いながら
決めきれないことは2週間ほど寝かすことにしました。

制作過程の間合いを意味を成して持てるって
すごく意味があるなぁと感じます。

今日はものを作るときの心持ちや、絵の具のこと(色について)
「これっていいよね」という話がリチャードとたくさんできて
非常に有意義な時間でした。

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