Story #004

手捺染による箔プリントの魅力

プティローブノアーは、コスチュームジュエリーからはじまり、それに合わせて楽しめる洋服や小物も生まれてきました。
コスチュームジュエリーのような華やかできらきらとした輝きを、日常の洋服にも取り入れたい……
そんな思いから、ブランドの代名詞でもある、ゴールドやシルバーの箔プリントを制作しています。

プリントの工程は、一般的には機械で行われますが、プティローブノアーでは
「手捺染(てなっせん)」という技法で、職人が手作業で行っています。
そうすることで、機械では出すことのできない味わいが生まれ、
ひとつずつ表情の異なるシワやキズが、より一層あたたかみを感じる仕上がりとなります。

箔プリントは、商品となる生地、バインダーと呼ばれる接着塗料、箔の組み合わせによって
数えきれないほど異なったパターンに仕上がります。
また、使っていくなかで、摩擦などにより風合いが変化していくのも魅力のひとつです。

プティの箔プリントは、職人が何通りもの組み合わせを試して
阿部がイメージする輝きと風合いを作り出しました。
使う人によって “その人らしさ” が出てきます。使うほどに愛着がわいてくるような箔プリントと
みなさまが長くおつきあいくださることを願っています。