19.09.07 YOSHIYO Diary

映画「アートのお値段」 < YOSHIYO Diary >

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ユーロスペースで上映中の「アートのお値段」興味深く観てきました。
評論家でも批評家でもないので、内容をどうこうとは言えないのですが
(映画の感想を期待されて読んでくださっている方にはごめんなさい)
ただただ「面白い世界だなぁ」と。

ラリー・プーンズという作家さんの生き方を追う場面も
1つのストーリーになっていますが、強い自分の中からの声と情熱を感じました。

それにしても

あれれれれ・・・作家でギャラリストの「マーガレット・リー」さん
映画の途中で登場する彼女、実はお見かけしたことがある方でした。
あらまあ。

先日も
US VOGUEのページをパラパラ何気なく見ていたら・・・
「サーニャ・カントロフスキー」さん・・・?
見覚えのあるお顔が誌面一面に。
4ページに渡ってUS VOGUEで特集が組まれているではありませんか…!
・・・お食事をご一緒させていただいた、あのサーニャさん・・・

時たまこんなことがよくあるんです。

マーガレットさんもサーニャさんも、
MISAKO&ROSEN のミサコちゃんとジェフリーにつながっている皆さんで
わたしはただひと場面にご一緒させていただいただけに過ぎませんが
突然映画や雑誌でその人を見れて
なんだかとても光栄な気持ちになりました。

みんなつながってるなぁと、
最近、別な場面でもそんな風に感じたことがあったのですが
「アートのお値段」も
断片的にいろんな話がつながる映画だなぁと改めて思い、観てまいりました。

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