鴻上尚史さんの「ほがらか人生相談」の本。
この本に出会って
読んで、こころのモヤモヤが吹き飛ぶ
スッキリ感を知れたんですけど
・
いやいや
実はもっと昔から
その気持ちに通づる
「スッキリ」を求めて
観ていたものがあったんだ・・・!
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っとここ最近
自分への発見がありました。
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それは
アメリカのTVドラマシリーズ〜!
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小学生で味わった
「ビバリーヒルズ高校白書(90210)」
から始まり
((なかなか出だしが早いスタートということになる・・・))
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鴻上尚史さんとの共通点が
アメリカドラマにあると知れた
「グレイズ・アナトミー」
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観ると元気になるんです。
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日本にいると体感しずらい
「同調圧力からの解放」
ってことなのかも!
とそんなことに気がつきました。
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もちろんドラマなので
会話のテンポから言葉から
ストーリーと
よ〜くできていて
感情移入しやすくできてる
”つくりもの”ですけど
・
ドラマでも
充分「カルチャーの違い」は
感じられるもの。
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「わ、こんなことまで言っちゃうの!」
なんて事が面白い。
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「言葉にせず、感じ取る=察する」文化を
美しいこととして重んじられてきた日本では
なかなかそこまでダイレクトに言い合わない
というような文化のギャップが
アメリカドラマには
はげしく見受けられます。
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きっとそれが
観た後に感じる
「す〜っ」とした爽快感につながるのかな。
・
どの文化にも素晴らしい面があるので
良い悪いの話ではなくて
・
たまにいろいろ疲れたとき
圧力から解放される術として
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自分にとってスカッとすることが
「アメリカドラマ」だったという(笑)
・
狭い考えから抜け出せて
すごくうれしい!って気持ちになった
ちょっとした発見でした。
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