現在、5月22日(金)まで、プティローブノアーではシルバー作品の受注会を開催中です。
今日ご紹介するのは、阿部の師匠であるレイが手がける「レイの不揃いなお花【梅ちゃん】・メソシルバーネックレス」です。

レイは9歳から職人としてものづくりを続けてきた、伝統的なメキシコ特有の技法を受け継ぐベテランのシルバー職人。
スペイン語がわからない阿部のことも弟子として懐深く迎え入れ、数回にわたるメキシコ修行では、トラディショナルなシルバー作りを一から丁寧に教えてくださいました。
時に奥さまのレイナさんの手料理を囲みながら、言葉を超えて、家族のようなあたたかさで接してくれたことも、阿部にとって大切な思い出です。
そんな修行の日々のなかで偶然生まれたのが【梅ちゃん】モチーフ。糸ノコの練習として阿部が作った花を見て、師匠のレイがその場で不揃いな花を作ってくれたのが始まりでした。自然界の花と同じように、ひとつとして同じかたちのない、すこしいびつで愛らしい姿。レイ自身は「サクラ」をイメージしていたそうですが、梅の花のようにも見えたことから【梅ちゃん】と名付けました。

根気強く寄り添ってくれた師匠の立居振る舞いに、静かで深い優しさを感じたことが何度もありました。その想いをそっと忍ばせるように、このネックレスには表からは見えないお花の裏面のくぼみに、小さな丸玉をひとつ添えています。

大きくてたくましい師匠の手。繊細であり大胆でもある、彼ならではの手仕事と、深い優しさから生まれる【梅ちゃん】ネックレス。持つ人の心を励まし、寄り添い守ってくれるような存在になればと思っています。
ぜひ、オンライン受注会で、お気に入りのシルバージュエリーを探してみてください。
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