17.10.02 YOSHIYO Diary

人生をともに歩むブライダルリング

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みなさま、こんにちは。
10月は気候も安定していて、晴れの日が多く
1年の中で結婚式を行うのに最も人気の月だそうです。
今回はプティローブノアーならではの、時を経ても美しい
クラシックな美を追求したブライダルリングをご紹介いたします。

プティローブノアーのマリッジリングは、型に流し込むのではなく
熟練した職人が地金をたたいてつくる手法を用いているため
金の密度が高く、手にしたとき心地よい重みを感じます。

ペアで着用したのは「yawarakai shingetu no kizami 1」と名づけられた
マリッジリングでいちばん人気のデザインです。
片側にミル打ちの入った半甲丸仕上げ。表面はやわらかな輝きがあります。


マリッジリングPRW6006 yawarakai shingetu no kizami 1 


エンゲージリングPRW5001 flower.(K18 gold)

女性が重ねてつけているのは「flower.」と名づけられたエンゲージリングです。
最も美しい輝きを見せてくれると言われるラウンドブリリアンカットダイヤモンド(0.1ct)の周りに
愛らしく繊細なアコヤ貝ケシパールを10粒あしらいました。
上品でひかえめな印象ながら、華やかさのあるデザインです。

どのデザインも、プラチナかK18ゴールドをお選びいただけます。

「bonbon.」と名付けられたこちらのエンゲージリングは
やわらかな光をはなつオーバルカットダイヤモンドの周りに
キャンディのようにラウンドブリリアンカットダイヤモンドを4粒
丁寧なミル留めにてセッティング。
シンプルさより、少し個性的なデザインがお好きな方におすすめです。

エンゲージリングPRW5003 bonbon.

一覧ページには掲載がございませんが、「kizamu koto.」と名付けられた
お写真のようなマリッジリングも。


マリッジリングPRW6011 kizamu koto. 
pratinum:¥220,000+tax/K18 gold:¥180,000+tax

1つひとつ手彫りされた正方形の刻みが模様となっています。
そっと心に留めておきたいことが、モチーフと重なり合っていつまでもそばにいる
そんなイメージを描いてデザインされました。

プティローブノアーのマリッジリングの内側には、丸擦り仕上げと呼ばれる
丹念な作業がほどこされているため、肌にすいつくようなスムースなつけ心地です。

恵比寿本店にはサンプルをご用意しておりますので
ご予約なく、いつでもお気軽にご覧にいらしていただけたらと思います。
ご注文をいただいてからお渡しまで、2カ月前後お時間いただいております。

>ブライダルリングの一覧ページはこちら

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